第69回 日本ハンドボール選手権 決勝戦|試合情報 - 2017年度|オムロン ハンドボール部 ピンディーズ 公式サイト

試合情報 - 2017年度
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第69回 日本ハンドボール選手権 決勝戦

2017/12/24(日) 11:30~ 大阪市中央体育館(大阪府)

オムロン VS 北國銀行

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試合戦評 Match Report

 第69回日本ハンドボール選手権大会。決勝戦の相手は昨年と同じく北國銀行。オムロンのスローオフで試合が始まると、No.4吉田の2連続得点で2-0と良いスタートを切る。対する北國もNo.13、No.14のセットプレーでの得点で2-2となり、試合は振り出しへ。序盤から両者一歩も譲らない攻防の中、9分過ぎに3連続失点を許してしまい、追いかける展開となる。その後、No.17東濱を中心に攻撃パターンの変化を入れながら加点するも、なかなか点差を縮めることができない。流れを掴みたいオムロンは、もう一度ディフェンスを堅め直し、20分にセットプレーからNo.9永田がポストシュートでゴールにねじ込む。前半終盤も果敢にゴールを狙い続けるも北國GKNo.1に阻まれ、ゴールネットを揺らすことができず、8分間無得点の時間帯が続く。その間、攻撃を立て直した北國はNo.13を中心に着実に得点を重ね、一気に突き放しにかかり、7-11とリードを広げる。その後No.6石井のロングシュート、No.9永田のポストシュートで点差を縮め、良い流れのまま後半にいきたかったが、残り10秒で北國No.10のロングシュートが決まり、9-12で前半を折り返す。
 攻守共に狙い目を確認して臨んだ後半戦。開始1分、オムロンNo.7小舘の身体を張った速攻で相手に退場者を出すと数的有利になったオムロンはNo.17東濱がロングシュートを決める。勢いに乗ったオムロンはNo.7小舘の速攻、No.8松尾のカットインシュート、No.17東濱の速攻等で5連続得点し14-13と逆転に成功する。すかさず北國No.10がロングシュートで応戦するもオムロンNo.9永田がポストシュートを決め返し、リードを許さない。このままペースを掴みたいオムロンだったが北國GKNo.1にシュートをシャットアウトされ、10分間無得点に抑えられる。その間に北國に3点連取されてしまい15-16と再びリードを許してしまう。終盤早く流れを引き寄せたいオムロンはNo.17東濱が意地を見せロングシュートを決る。続けてオムロンNo.2勝連のポストシュート、No.6石井のカットインシュートで同点に追いつく。ディフェンスではNo.1宮川がナイスセーブを連発し、9分間無得点に抑える。残り3分同点の所でオムロンNo.9永田がポストシュートを決め勝ち越し。更には28分にNo.17東濱がロングシュートを決め2点差にする。すぐさま北國にカットインシュートを決められるもリードを保ったまま20-19で試合終了。

 オムロンは今季初のタイトルを獲得。日本選手権においては二連覇を達成した。次戦は1月6日から再開される日本リーグ。また新たに気持ちを引き締め、プレーオフ優勝に繋げたい。

MVP No.1宮川裕美

得点情報 Scoring

勝連 智恵
2点
吉田 起子
3点
石井 優花
2点
小舘 美紀
1点
松尾 祐依
3点
永田 しおり
4点
東濱 裕子
5点

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