第69回 日本ハンドボール選手権 準決勝|試合情報 - 2017年度|オムロン ハンドボール部 ピンディーズ 公式サイト

試合情報 - 2017年度
Games

第69回 日本ハンドボール選手権 準決勝

2017/12/23(土) 13:00~ 大阪市中央体育館(大阪府)

オムロン VS 広島メイプルレッズ

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試合戦評 Match Report

 日本選手権大会、準決勝の相手は広島メイプルレッズ。オムロンのスローオフで試合が始まると、No.3相澤がサイドシュートで先制点を奪う。すかさずメイプルNo.15がポストシュートを決め、1-1とする。その後互いに取っては取られの展開が続く中、6分にNo.2勝連のサイドシュートから7Mスローを獲得し、No.4吉田が確実に決め、5-3とリードを広げる。負けじとメイプルもNo.18を中心に細かいパスワークから果敢にゴールを狙うもNo.1宮川の好セーブが光り、メイプルの攻撃を中盤の12分間無得点に抑える。その間No.8松尾のカットインシュート、No.6石井のロングシュートで2連続得点し、試合が動き出す。オムロンは様々な攻撃パターンで得点を重ね、徐々に点差を広げる。23分には代わってコートに立ったNo.10山下の身体を張ったポストプレーで得点し、さらにチームを勢いづける。24分にNo.9永田が退場となるも、数的不利な状況の中、機動力ある守りで得点を許さない。ペースを掴んだオムロンは27分に相手に再び退場者を出させ、No.4吉田、No.6石井が着実に得点を重ね、13-6で前半を折り返す。
 攻守のポイントを確認して臨んだ後半戦。開始30秒相手に7Mスローで得点を与えてしまうがすぐさまオムロンNo.6石井がステップシュートを決め返す。点差を縮めたいメイプルはNo.5がロングシュートを決める。対するオムロンもNo.15末吉がカットインを決め主導権を渡さない。しかし、その後オムロンはオフェンスのミスが続き10分間得点を奪うことが出来ない。その間に確実にセットプレーで得点を重ねられ15分には15-11と4点差まで詰められる。これ以上相手に流れを渡したくないオムロンは、No.17東濱がロングシュートを決め応戦。勢いを取り戻したオムロンはGKNo.1宮川を中心に守りを固め直し25分までの10分間を無失点に抑える。その間にNo.8永田の速攻やポストシュートで加点。この点差を保ったまま試合を終えたいオムロンだがラスト5分で5失点を許してしまい19-18で試合終了。

 前半の展開は良かったものの、後半は攻撃において課題が残った。決勝戦の相手は国民体育大会で敗れている北國銀行。なんとしても全員の総合力で優勝を掴み取りたい。

得点情報 Scoring

相澤 莉乃
3点
吉田 起子
2点
石井 優花
3点
松尾 祐依
3点
永田 しおり
3点
山下 真里奈
1点
末吉 有里沙
1点
東濱 裕子
3点

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