試合情報 - 2017年度
Games

第69回 日本ハンドボール選手権 準々決勝

2017/12/22(金) 14:30~ 八尾市立総合体育館(大阪府)

オムロン VS 大阪体育大学

  • 23
  • 22
    • 11
    • 14
    • 12
    • 8

試合戦評 Match Report

 日本選手権大会、準々決勝の相手は大阪体育大学。大体大のスローオフで試合開始。開始1分大体大No.3がロングシュートを決め先制点を挙げると、更に速攻を決め0-2とリードを許してしまう。この流れを早く断ち切りたいオムロンはNo.2勝連のカットインで得点すると、続いてNo.4吉田のロングシュート、No.8松尾がカットインシュートを決め食い下がる。しかしオムロンはこのまま流れを引き寄せることが出来ず、7分間無得点の時間が続き、その間に大体大はセットプレー、速攻と着実に加点。3-7と大きくリードを許してしまう。この状況を打破したいオムロンはNo.6石井がミドルシュートを決め、相手のペースを断ち切る。さらに、大体大に退場者が出るとそこからNo.4吉田の7Mスロー、No.17東濱のロングシュート、No.8松尾のカットインシュート等で4連続得点し20分には8-8の同点に追いつく。このまま主導権を握りたいオムロンだが大体大の確実なセットプレーで得点を許してしまう。その後オムロンもNo.9永田のポストシュート、No.4吉田のロングシュートで得点を重ねるも11-14の3点ビハインドで前半を折り返す。
 攻守において個々の役割を確認して臨んだ後半戦。開始2分、No.9永田、No.2勝連の2連続得点で13-14とする。対する大体大も細かいパスワークから果敢にゴールを狙い、3連続得点でリードを守る。ここでNo.17東濱とNo.9永田のコンビプレーを皮切りにオムロンが4連続得点に成功し、12分過ぎに17-17と同点に追いつくも、大体大No.5、No.13の得点で主導権を譲らない。流れを掴みたいオムロンは、高さのあるディフェンスで守りを堅め、試合中盤の8分間を無得点に抑えると、その間エースNo.4吉田を中心に着実に加点し、23分に22-21と1点リードする。互いに気迫ある守りで得点を許さない展開の中、28分にオムロンが7人攻撃を仕掛け、No.6石井のカットインシュートが決まり、23-22で試合終了。

 明日の準決勝の相手は広島メイプルレッズ。実業団同士の厳しい戦いになるが、チーム一丸となって決勝進出を決めたい。

得点情報 Scoring

勝連 智恵
2点
吉田 起子
7点
石井 優花
2点
松尾 祐依
3点
永田 しおり
6点
川俣 ゆかり
1点
東濱 裕子
2点

試合情報一覧へ戻る

ページの先頭へ