試合情報 - 2016年度
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第41回 日本リーグ プレーオフ準決勝

2017/03/25(土) 15:10〜 アクアドームくまもと(熊本県)

オムロン VS 広島メイプルレッズ

  • 19
  • 25
    • 11
    • 12
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    • 13

試合戦評 Match Report

 第41回日本ハンドボールリーグプレーオフ、準決勝の相手は広島メイプルレッズ。広島のスローオフで試合開始すると早々、広島にノーマークチャンスが訪れるもオムロンNo.1山中がセーブすると、No.4吉田がロングシュートで先制。序盤からオムロンは広島No.18にマンツーマンDFを仕掛けると、空いたスペースでカットインシュートを決められてしまう。しかしNo.4吉田が前半10分間で4得点を挙げる活躍を見せ、4-3とする。中盤になるとオムロンはディフェンスに修正をかけ、相手の得点を抑えるとNo.17東濱のロング、No.2澤田のサイド等で加点し7-5と2点リードする。このまま勢いに乗りたいオムロンだったが、広島もNo.7、No.5等がシュートを決め、両者共に一歩も譲らない攻防が続く。ラスト2分にNo.8松尾が得点し同点に追いつくも終了間際、広島に得点を許し11-12の1点ビハインドで前半を折り返す。
 個々の役割を確認し、攻防のポイントを修正して挑んだ後半戦。序盤から激しい攻防が続き、オムロンは2点差を追いかける。ここで粘り流れを変えたいオムロンだったが、連続で退場者が出てしまい苦しい時間が続く。広島はその隙を逃さずNo.18を中心に得点を稼ぎ、徐々に差を広げる。なんとか相手の流れを断ち切りたいオムロンだったが、14分過ぎにはオムロンに3人目の退場者が出てしまう。ここでの7MスローをNo.12宮川が執念で止めると、攻撃ではNo.9永田が確実にポストシュートを決める。守っては、No.6小林やNo.7小舘等の奮闘もありディフェンスが機能して中盤約10分間を無失点に抑える。ここで差を縮めたかったが、オムロンもなかなか得点を挙げることができない。No.2澤田のサイドシュートやNo.11石井の速攻で必死に追いかけるも、19-25で試合終了。

 熊本県初開催だった今季のプレーオフ。地元の大声援を力に優勝を掴みたかったが、準決勝で敗退となった。この結果を謙虚に受け止め、来シーズンに向けて新たなスタートを切りたい。

得点情報 Scoring

澤田 智美
3点
吉田 起子
8点
松尾 祐依
1点
永田 しおり
2点
石井 優花
2点
東濱 裕子
3点

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