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2018/02/10 SHIKI

No.20 石立 真悠子

No.20 石立 真悠子

こんにちは。4年ぶりにオムロンに戻ってきました、石立真悠子(シキ)です。

2月3日から試合に出場することが可能になり、またピンクのユニフォームを着て、OMRONの名を背負ってハンドボールが出来ることをとても嬉しく思っています。

先日の復帰戦を勝利できなかったことを悔しく思います。現在オムロンはプレーオフ争いで厳しい場所にいますが、なんとしても残りの5戦を勝利し、必ずプレーオフの舞台に立ちたい。そのためにチーム力を更にあげて、チームオムロンでこの試練を乗り越えていきたいと思います。応援よろしくお願いします!!

さてこの4年間、私はどこで何をしていたか、なぜ帰ってくることになったか、少しだけお話ししたいと思います。

2014年6月にオムロンハンドボール部を退部し、ハンガリー1部リーグ、セーケシュフェヘールバールKCというチームに移籍しました。

この移籍は、大学の頃からの私のひとつの目標であり、また最大の目標であったオリンピック出場のために自身のレベルをアップさせたいという意志と、オムロンからも私の目標に対して最大限バックアップしてもらったからこそ実現したものでした。

1年目シーズン前半、世界最強と呼ばれるハンガリーリーグで、チームは3位につけていて、私自身も調子が良かったのですが、はりきりすぎ、やりすぎてしまう私(あぁーと思う方は私のことをよく御存知ですね笑)は、両足疲労骨折をしてしまい泣く泣く日本に半年帰国します。

そこからリハビリをしながら2年目、ハンガリーリーグに復帰します。その年にはオリンピック予選もありましたが、皆さんご存知のとおりの結果となりました。

最大の目標であったオリンピック出場が叶わず、懸けていた思いの分、失望も強く、そのまま現役を引退してしまおうと思ったこともありましたが、その年のハンガリーリーグの結果で、次のシーズンのヨーロピアンカップの出場が確定していたこと、チームからのオファーがあったこと、そして現役を引退したあとにコーチになりたいという目標ができたこともあり、3年目の契約を結びました。

3年目は、ヨーロピアンカップ、リーグ、そしてチームの下部組織である12、13歳チームのコーチをしたり、本格的にハンガリー語の勉強を始めたり、とても充実した忙しい1年を過ごしました。

ですが、1年目の疲労骨折の手術後の痛み、監督が変わったあとのチームの雰囲気、3年目で感じる孤独感、、、。いろいろなストレスがあり、ハンドボールが好きなのか仕事だからしているのか、何を目標にしているのかわからなくなってきたため、一旦自分をリセットさせようと思い帰国を決意しました。

幸い、今年の国体は私の地元である福井県で行われるため、かねてから強化選手としての話ももらっていました。国体選手として今までよりはハンドボールと距離を置きながらも練習は続け、自分の進退をもう少し時間をかけて考えようと思い、昨年7月から半年間、福井県のJJギャングという一般のクラブチームに所属しながら全国各地で講習会をさせてもらったり、ヨガや体軸理論の勉強をしたりしながら、福井の仲間と共に本当に楽しい半年を過ごしました。

気づいた方、、、そうです、、、オムロンが優勝した日本選手権の1回戦の相手。それが私がいたJJギャングです!

オムロンへの精一杯の恩返しはオムロンに勝つことだ!と勝手に思いながら、なんとか一矢報いる、、、時間もなく木端微塵にされましたが笑。

でも久しぶりにコートで感じるオムロンの選手の強さや、黄監督の厳しさに、ぼろ負けでも、嬉しくて楽しくてなんとも言えない感情で、終始ニヤニヤしながら気持ち悪い石立でした。

、、、、お気づきの方、そうです、私語るんです。ピンディー日記で、文字で語っちゃうんです。懐かしいでしょ、このウザさ。(笑)

でも、長くなってしまうので今日はこの辺で、終わりにしたいと思います。

次回は、今日語れなかった、今の私。なぜ帰ってくることになったか。を語りたいと思います。

自分語り、また20日後に楽しみにしていてください!!!笑

クレームが来ない限り続けたいと思います!